WebAPIであんなデータやこんなデータにアクセスする

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先日、お仕事情報のツイートをしたら
APIに関する質問が結構来たので
今日はAPIについて解説しようと思います。

WebAPI(ウェブエーピーアイ)という言葉を
聞いたことがありますか?

WebAPIとは、簡単に言うと
他のシステムのデータ(機能)に自分のシステムから
アクセスできる仕組みのことです。

例えば、

Twitterのツイート情報を取得して
自分のシステムで表示させたり

楽天市場やAmazonの商品情報を取得したり

食べログの店舗情報を取得したり

なんてことが出来ます。

大きなWebサービスは、大体APIを公開しているので
そこで扱っているデータに自分のプログラムから
アクセスすることが出来るんです。

これって結構すごいことで、

システムというのは、結局のところ
そこで扱うデータにこそ価値があるわけで
機能なんてものはそのデータをいかに便利に
扱うか、ということに過ぎません。

ですが、ローンチしたばかりのWebサービスは
当然データが溜まっていませんので
長年公開されている大手サービスには敵わないわけです。

しかし、WebAPIを活用すれば
そういった「価値あるデータ」を扱うことが出来るため
あとはアイデア次第で、大手サービスをも凌ぐ
サービスを立ち上げることが出来ます。

昨日紹介した、開発案件は
AmazonAPIで日米の商品情報を取得して
それらの違いをプログラムに検索させる、というものでした。

また、WebAPIで取得してきたデータを
組み合わせて使うことも出来ます。

例えば、

入力した商品名の商品をAmazonと楽天から検索し
最安値の店舗と価格を表示する。

さらにYahoo!オークションからも検索し
相場価格と出品数を表示する。

それらを140文字にまとめて
自分のTwitterアカウントにツイートする。

これを毎晩12時に自動実行する。

こんなことが出来るんですね。

APIの使い方は、規格が決まっていて
1つ覚えればどのサービスでも同じように使えるので
覚えておいて損はないですよ。

このWebAPIを使ってシステムを拡張する方法は
「マッシュアップ」とか呼ばれていたりもします。

それでは今日はこの辺で。

WebAPIであんなデータやこんなデータにアクセスする
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