開発実況「Web日報登録システム」(Vol.4)

この記事は約 3 分 で読むことができます。

開発実況「Web日報登録システム」の第4回です。
今回は、データベース設計を行っていきます。

開発実況シリーズとは

開発実況シリーズは、毎回テーマアプリを決めて、
アプリを実際に作っていきながら、その過程をブログでご紹介していく企画です。

今回作成するアプリは「Web日報登録システム」です。

それでは、進めていきましょう!

前回までは

前回までで、社員側と管理者側の画面設計が完了しました。

> 社員側の画面設計(第2回の記事)
> 管理者側の画面設計(第3回の記事)

ここで、開発の全体の流れ(TODO)を確認しておきましょう。

[開発の流れ]
 1.画面設計【完了】
 2.データベース設計 【←いまここ】
 3.プロジェクト基礎環境構築
 4.画面フロー作成
 5.機能開発
 6.本番サーバーデプロイ
 7.テスト&仮運用

今回は、データベース設計を行っていきましょう!

データベース設計

アプリで扱うデータは全てデータベースに保存します。
まずは、ローカルPCのMySQLに新しいデータベースを作成しましょう。

そういえば、このシステムの名前をまだ決めていませんでした。

「Web日報登録システム」では長ったらしいので、

WoRKS(ワークス)という名前にしようと思います。

名前を先に決めておくと、ソースコードのプロジェクト名や
データベース名など迷わなくて済むので効率的ですね。

今回は個人的にサクッと決めてしまいましたが、
通常の開発プロジェクトだと製品名は後から決まることが多いので
開発時は「開発コード」を付けることが一般的です。

では、この名前でデータベースを作ります。

データベースの構成も、画面設計を見ながらサクサク決めていきます。

今回は「社員テーブル」と「勤怠情報テーブル」の2つに分けて作りましょう。
ざっとこんな感じの構成です。

社員テーブル
 社員ID
 社員名
 パスワード

勤怠情報テーブル
 勤怠ID
 社員ID
 日付
 出勤時間
 退勤時間
 休憩時間
 コメント

データベース設計はコツ(というかやり方)があるので
この程度のシステムなら、慣れれば何も考えずに数分で出来ます。
講座ではその辺のノウハウも詳しく教えています。

完成!

2つのテーブルが出来ました。

社員テーブル(user)

勤怠情報テーブル(work)

本来、正しい英語としては社員(Employee)、勤怠(Attendance)ですが
使い慣れない単語を使うと、いちいち思い出すのが面倒だったり
スペルミスをしてバグの元になったりするので、
僕はこのようにシンプルで分かりやすい名前にすることが多いです。

次回予告

これで、データベース設計は完了です。

次回は、プロジェクト基礎環境構築を行っていきます。

これまでの作業時間

STEP1:10min
STEP2:30min
STEP3:10min
STEP4(今回):30min

合計:1時間20分

開発実況「Web日報登録システム」(Vol.4)
この記事はあなたのお役に立てましたか?

この記事があなたのお役に立てましたら、
いいね!クリックをお願いします!

あなたも楽しくプログラミングを学んでみませんか?

コメントを残す