FTPクライアントとは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説

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まず、FTPというのは(File Transfer Protocol)の略で、
異なる2台のコンピューター間でデータを送受信する仕組みのことです。

Webプログラミングを行う際、自分のパソコンで作成したプログラムを
サーバーに送信する必要があります。(サーバーについてはこちら

その際に使われるのが、FTPという通信方式です。

FTPを使えば、2台のコンピューターがたとえどんなに遠くあっても
インターネットに繋がってさえいれば、簡単にファイルの送受信を行うことが出来ます。

FTPを使うには?

FTPを使うには、片方のコンピューターに「FTPサーバー」と呼ばれるソフトが、
もう片方のコンピューターに「FTPクライアント」と呼ばれるソフトが必要です。

通常、レンタルサーバーには「FTPサーバー」が標準で導入されていますので
あとは自分のパソコンに「FTPクライアント」があれば、
ファイルの送受信が出来るようになります。

FTPクライアントと呼ばれるソフトは、各社から様々なものがリリースされており、
無料ソフトでも優秀なものが多くあります。

講座で使用している「FFFTP」や「FileZilla」というソフトは、
フリーのFTPクライアントソフトです。

これらを自分のパソコンにインストールすることで、
レンタルサーバーとのファイル送受信が行えるようになるのです。

暗号化通信を行うならSSHを使おう

FTPは、多くのレンタルサーバーで使えるため便利な方法ですが
通信が暗号化されないため、通信傍受などのセキュリティリスクがあります。

この対策として、暗号化された通信方式として「SSH」というものがあります。

SSHという通信方式を使えば、FTPと同じ使用感で
暗号化されたデータ送受信を行うことが出来ます。

先程紹介した、FFFTPやFileZillaというFTPクライアントは
SSHクライアントとしての機能も持っているため、そのまま利用することが出来ます。

ただし、レンタルサーバーのプランによっては
SSHサーバー機能が利用出来ないこともあるため、
レンタルサーバーを選ぶ際はこの点にも注目するようにしましょう。

FTPクライアントとは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説
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