関数、引数、戻り値とは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説

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プログラムでは、複数のソースコードで同じ処理が何度も出てくることがあります。

このような時、各所に同じ処理を重複して記述するのは手間ですし
もし後から修正する必要が出た場合に、全ての箇所に修正をしなければならなくなります。

このようなことを回避するため、プログラムでは「関数(かんすう)」というものを使います。

関数とは?

関数とは、処理を別の場所に括り出して書いておき、
必要なソースコードから呼び出す仕組みです。

関数は「ファンクション」とも呼ばれます。

例えば以下のような関数があったとします。

例)足し算関数

値Aと値Bを渡すと、その2つの値を足し算して、結果を返却してくれる関数。

function add_num($num_a, $num_b) {
return $num_a + $num_b;
}

引数とは?

引数(ひきすう)とは、関数に引き渡す値のことです。

上記の例では、値Aと値Bが引数になります。

なお、引数を必要としない関数の場合は、特に指定する必要はありません。

戻り値とは?

戻り値(もどりち)とは、関数が返す結果のことです。

上記の例では、値Aと値Bを加算した「結果」になります。

PHPでは、returnという命令で戻り値を指定します。

戻り値は「返り値(かえりち)」と言われることもあります。

なお、特に辺りを返却する必要のない関数の場合は戻り値は不要です。

関数、引数、戻り値は似たような名前で混乱しがちですが
どのプログラミング言語でも基本用語となるので覚えておきましょう。

関数、引数、戻り値とは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説
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