インストーラーとは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説

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コンピューターのソフトウェアは、コンピューター上で正しく実行するにあたり、
各種環境設定や、必要ファイル群のコピーなどの「前準備」が必要です。

この前準備の作業を行ってくれる専用のソフトウェアがあります。

それが「インストーラー」です。

なお、ソフトウェアを、そのコンピューターに組み込む(実行出来るようにする)ことを
「インストール」といいます。

なぜインストーラーが必要なのか

インストールが毎回決まった手順、作業内容であれば良いのですが
実行するコンピューター(パソコン)によって、設定内容が変わったり、
必要なファイルが違ったりします。

これらの作業をユーザーが行うと、設定ミスや不具合が起こりかねません。

そこで、ユーザーは最低限の質問に答えるだけで
対象のコンピューターの情報を自動で読み取り、必要な設定を行ってくれるツールとして
インストーラーが開発されました。

これにより、ユーザーはソフトウェアをダウンロードして、ダブルクリックし
必要な質問に答えながらボタンを押していくだけでソフトウェアが使うことが出来るのです。

どんなソフトウェアにもインストーラーは付いているの?

事前の設定作業が必要無かったり、単一ファイルだけのシンプルな構成のソフトウェアの場合は
インストーラーが付いていないこともあります。

このようなソフトウェアは、ダウンロードしたファイルを
ダブルクリックするだけで即時実行出来ます。

まとめ

このように、インストーラーはソフトウェアを使うための面倒な設定作業を簡単にしてくれます。

Webアプリケーションにおいても、例えばブログシステムとして有名なWordPressも
インストーラーが付属しており、初期設定作業を簡単にしてくれています。

プログラマーとして、自分で作成したソフトウェアを配布する際には
必要に応じてこのようなインストーラーも開発するようにしましょう。

インストーラーとは? | プログラミング初心者のための分かりやすい用語解説
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